の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】
第17章 心を乱す存在
「こんな愉しげな雰囲気の中で、
随分危険な遊びをするんだな。」
エルヴィンの一言に、思わず吹き出す。
「ごめん、私の説明不足だね……
違うんだよ。
射的銃に入れるのは、コルク弾。
だから危険じゃないの。」
「ほう。この世界の人間は、
面白いことを考えるな。」
エルヴィンが感心したような声で
頷いていると
「分かった!400円にするよ!
やっていきなよ!!」
堪えきれず出店から出て来た店主に
エルヴィンは手を引かれ、
無理矢理銃を持たされた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 918ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp