の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君と鼓動が重なる時【進撃の巨人】
第10章 奔放な我慢
「でも、もうやめてね。
からかわれていい気分する訳」
「からかってはない。」
言葉を遮られ、一瞬沈黙が漂う。
「君を抱きたいと思ったのは本音だ。」
これもまたエルヴィンなりの気遣いなんだろう。
意図せずとも息が漏れた。
「……大丈夫。もう気にしてないからいい」
「良くない。」
エルヴィンの静かな太い声が聞こえたと同時に、
腕を引き寄せられ、
硬い筋肉の感触が身体を包み込んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 918ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp