• テキストサイズ

新しき未来へ

第2章  


えぇぇぇぇぇぇ!
どうしよう!

普通
雑魚だろ!
雑魚来いよっ!


でも、
2年の修行で
どれくらい強くなったか確かめてみたい気も……


う~ん………

ま、何とかなるっしょ!

パーカーの帽子を被り顔を隠す(大きめのを着用しているので顔が隠れる)


雑魚の方々から奪った刀を手に持って近くの岩陰に隠れ息を潜める


ロジャー「野郎ども!上陸だあぁぁぁぁ!」
船員達「おおぉぉぉぉぉ!」


船員が船から降りて砂浜に足をついたた瞬間

岩陰から飛び出し
船員達を倒していく(後が怖いのでちゃんと峰打ちだぉ)

すると
まだ船の上に居る人達も戦闘態勢をとった


殺気に背筋がゾクゾクして武者震いをする
強い相手と戦うのが楽しみでしょうがない

どうやら私はこの世界に来てから好戦的になったみたいだ

/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp