の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
可愛いすぎる俺の彼女
第4章 日常~その1~
「本当にどうしたの?」
心配そうに聞く綾花ちゃんの唇を奪う。
誰か通るんじゃないかっていう考えは無かった。
キスだってまだ数回しかしてない俺たち。
綾花ちゃんは身をこわばらせる。けれど、
だんだん力が抜けていった。
「…急に何で?」
「綾花ちゃんが悪いんだぜ。皆に優しくしすぎ。」
「そんなことないよ?」
「そんなことあるって。ただでさえ綾花ちゃんはモテるん
だから。」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 19ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp