第2章 赤い髪✖️決闘？

ティア「ねえ、シャル〜。」

シャル「なに？」

ティア「あのさ、女物の服ある？」

シャル「なんでそれを俺に聞く？」

ティア「シャルがこの中で一番服のセンス良さそうだから。特にクロロたんなんてさ・・・ww」

マジないと思う。

シャル「うーん。まあ、女物の服はないけど、ティアは身長も割と高いし、俺のやつで気に入った奴があったらあげるよ。着いてきて。」


服がもらえることになりました。


クロロ「(あいつ馴染むの早いな。)」