第2章 赤い髪✖️決闘?
ティア「じゃーーーーん!どお?マチたん?」
マチ「・・・!可愛いじゃないか。てゆーかシャル。こんな服どうして持ってたんだい?」
シャル「いや・・・。あははは。」
ティア「ところでさー うわ!」
シャル「なにしてんのフェイ。」
フェイ「ワタシこの女きらいネ。」
マチ「ちょっと。団員同士のマジギレ御法度だよ。」
フェイ「フン・・・。だったら、俺と決闘するねティア。負けたら蜘蛛出て行くがいいよ。」
マチ「おい!」
クロロ「マチ。特例措置だ。一回は許す。やっていいぞ。フェイタン。ティア。」
ティア「え?マジで〜?」
フェイ「マジよ。さっさと始めるネ。」
決闘が始まった