• テキストサイズ

【ポケモン】トリップとかありえn…ってしてるっ?!【擬人化】

第3章 トリップ、そして出会い





I「帰ったか"C"。やっと目覚ました、このバカ。」

まだ人のことバカって言ってやがるっ…!


C「ふーん。そんなに仲良くなったんだ?…話戻すけど、キミの言った通りここはロケット団の基地だよ。キミ、意外に頭良いのかな?」

意外とか傷つくわー。


貴「…俺とイーブイを早く外に出させろ「それはできないね。」っ?!…どういうことだ…?」

C「悪いんだけどここは僕らの活動できる範囲じゃない。流石のIでも自由に出入りは出来ないよ。」

貴「さっきから気になっていた。おまえたちは一体なんだ?」


C「…実験材料だよ。」

…は…?


貴「なんだよ、それ…。」
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp