第3章 非日常(GANTZ・グロ注意)
「ねぇ3人とも今度書く物語に登場させてもいい?」
クリスタはエレン、アルミン、ミカサにそう言った
「俺を主人公にしてくれるならいいぜ」
「まぁ僕は全然良いよ」
「できれば私とエレンの切ない恋愛も入れて欲しい」
ミカサはクリスタにぼそっと言った
「おっけー任せてよ!」
「物語できたら俺らにも話してくれよ?」
「あ、うん」
「じゃあ僕たち帰るね」
3人は教室を出ていった
「おい!クリスタ下校時間は過ぎてるぞ」
3人と入れ替わるようにリヴァイが入ってきた
「あっリヴァイ先生にも頼みたいことが……」