• テキストサイズ

[進撃]何度でも[R18]

第18章 来たる懇親会に向けて


「おいオレの筋肉!おいオレの筋肉!さあ、やるのかい。さあ、やらないのかい。どっちなんだい!?……や〜らない!!」

彼はやりきった。
上半身裸になって某き○に君ネタを。

ドキドキした顔で批評を待つライナー。

程なくして審査員がそれぞれフリップボードを持ち上げる。

果たして、彼に下された審査は……⁉︎


団長:5kg絞って出直しなさい

兵長:見苦しい

分隊長:努力は認めるよ


ライナー・ブラウン
失格
/ 303ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp