の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[進撃]何度でも[R18]
第17章 兵長を驚かせ隊
明くる日の晩。
夕食を終えた私は特別班の面々と共に食後のティータイムを楽しんでいた。
「兵長ーっ!お風呂の準備が整いました!今日も湯加減完璧です‼︎」
キラキラッ
そんな効果音を飛ばしながらエレンが駆け込んでくる。
「……ご苦労」
兵長は丁寧に自分専用のカップを洗って部屋を後にした。
去って行く背中に昨日の面影が重なる。あれ以来、兵長とは一度も言葉を交わしていない。
気まずさと、ほんの少しの恥ずかしさ。
モヤモヤとした気持ちが鉛の如く心にのしかかっている。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 303ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp