の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
師団長と妄想日記
第2章 師団長ともみあげ
おー…
ナイルが真剣に書類と向き合っている。
いっけめーん。
私はそんなことを思いながら、
そっと横から紅茶を差し出した。
「おう、ありがとよ。」
「いいえ」
あまり邪魔をしないように、
そっとその場を離れた。
斜め後ろ辺りから、
じーっとその姿を見つめてみた。
あーやっぱりかっこいいなぁ。
私の視線は無意識の内に
ある一点に集中してしまっていた。
言わずもがな…
もみあげ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 173ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp