• テキストサイズ

色んな意味で特殊なあの子

第2章 新しい世界へ!


レイラSIDE

ビ「おーーい。買って来たぞ!」

レ「あ、ありがとう。」

セ「お疲れ様♡」

ビ「おう!ほら、剣だ。腰につけられるからもうつけとけ。」

レ「ありがとう。んーと、こう?」

ビ「そうだな。…そろそろあれをやるか?」

セ「そうね。んー。迷惑がかからないように私達が喧嘩した小路地に入ってからにしましょうか?」

レ「流石にあれを教えてくれてもよくないー?」

セ「まあまあ、あと少しなのよ!」

ビ「それまでの辛抱だな。」

レ「ええー!!」

セ「着いたわね。」

ビ「徒歩13秒だからな。」

レ「半端だね…。」



/ 36ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp