第9章 夜の楽しみ
貴方Side
勉強会も無事に終わり
夕御飯の時間になり・・・。
『何作ろうかな〜?
カレー? う〜ん』
なんて一人で考えてたら
桃「あ、桜!!
夕ごはんは私がつくるよ?」
さつきが料理!?
『いや、いいよ((汗
さつきも疲れてるでしょ?』
桃「全然大丈夫だよ〜。」ニコッ
断りにくいよー(泣)
どうしよう((汗
そしたらあっ君がこっちきて
紫「桜ちんと桃井ちん〜。
赤ちんが呼んでるよ~」
『え? ご飯準備してないから?』
桃「それは、考えすぎだよ・・・。
とりあえず、行こっ!」ニコッ
『うん!』ニコッ
そうして、3人で征十郎がいる方へ行ってみた
そしたら、何故か料理が並んでた!!
『え? これどうしたの?』
赤「俺の父が間違えて手配していたらしいからね。
このままいただくことにしたんだよ」
桃「うわー!! すごいね!!」
青「唐揚げがこんなに!?」
黒「バニラシェイクもありますよ!?」
緑「レーパートリーありすぎなのだよ!」
紫「もぐもぐ 美味しいね~ もぐもぐ」
『真ちゃんが、いなかったらツッコミがいなくなるね・・・。』
赤「そこかい? 」ニコッ
黄「まぁ、桜っちだからっスかね〜。」苦笑
みんなで楽しくご飯を食べました!
征十郎によると、高級レストランらしい
美味しくて食べ過ぎたから、太る・・(泣)