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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第8章 合宿ですよ!




キッチンの近くで征十郎とわかれて

私は持っていく物を準備して運ぼうとしたら

赤「大丈夫かい?

  俺が持って行こう」ヒョイ


お盆を軽々取られてしまいました!
 

『いや! これくらい大丈夫だよ?』


赤「これくらいなら、なんともないからね?」ニコッ

『なら、お願いします///』


紳士だなって思ってたら、後ろからテツが見てたことに


気がつかなかった・・・。


黒(心配になって来たのですが


  大丈夫そうでしたね・・・。


  赤司君ですか・・・。)


お互いの気持ちが分からない


でも、動くのが怖い


今の関係を崩したくないから、


逃げてる二人。


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