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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第8章 合宿ですよ!


貴方Side


大輝と涼太が勉強してる部屋の前についたんだけどー


中から・・・。

黄「もう無理ッスーーー!!!」


緑「こっちのセリフなのだよ!!」バシッ


黄「イテッ!! すいませんッス(泣)」


青「俺干からびる・・・。」


赤「何を言ってるんだい?


  そんな簡単に人は干からびる訳がないだろう」


青「てか、バスケしてぇー」


赤「明日から死ぬほどやらしてあげるよ?」ニコッ


青「顔が笑ってねぇよ!!!(汗)」


中の人達大丈夫かな?((汗

コンコンッ

『勉強の途中でごめんね?


 差し入れ持ってきたよ~』


って、中に入ったら


ものすごく嬉しそうな大輝と涼太

疲れてやつれた真ちゃんと

怒り気味の征十郎がいました・・・。


『なんか、いろいろ大丈夫?』

と言いながら、みんなにお茶を配り終えたら


黄「桜っち!!


  助かったッスーー!!(泣)」ダキッ


『うわっ!! あー、お疲れ様です』

頭なでながら、

『真ちゃんはおしるこがあるけどいる?』

緑「いただくのだよ!」

赤「桜 コーヒーあるかい?」


『うん! 入れてくるよ!


 あとは、他に何かいる?』

青「おれ、ゴリゴリ君食べてー」


『りょーかい! ソーダでいい?』


青「ソーダがいい!」


『はいはいニコッ 涼太は?』


黄「なんか、桜っちお母さんッスね」


『え? 老けてると言ってるの?』黒笑


赤「いや、フッ(微笑む)

  気がきくと言いたいのだろう」


『なら、良かった』ニコッ


黄「そうッス!! それッス!!」


緑「黄瀬は、日本語からやり直しなのだよ」


赤「ほんとだね。


  桜、僕も行こう。」


『一人で大丈夫だよ?』


赤「敦の様子を見てこなければね」


『ありがとう』ニコッ


4人(笑顔が可愛いだろ////)
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