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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第2章 出会い


黒子Side


(そろそろ帰りましょう。
 しかし、冬は寒くていけません。
 

 そう言えば、桜は元気でしょうか?
 

 最近話してないですね。
 少し寂しいです。

 彼女は、武道の大会などで活躍してるみたいでしたね・・・。

 また、彼女の笑顔が見たいです。)


青「おーい。テツー!
  一緒に帰ろうぜー!」

 
黒「はい! 片付けてくるので、待っててください!」


青「おう! 更衣室の前で待ってっから」


桃「テツくーん!!!
  私も、ってキャー!!!」
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