第6章 初夏
貴方Side
初夏が、過ぎていった。
ある夏の日、私は剣道の大会に出場しています!
個人戦の準決勝が、始まる前にみんなが応援に来てくれたんだ!!
赤「やぁ、桜応援にきたよ。」ニコッ
紫「おなかすいた〜。 桜ちん、
なんか持ってない〜?」
『征十郎ありがとう!ニコッ
むっ君には、後でクッキー上げるよ!』
桃「桜頑張って!」
『ありがとう! 頑張るよ!』
黄「桜っちー!!!
そのカッコかっこいいっすね!!!』
『ありがとう 涼太。
今は、汗臭いからくっつかない方がいいよ』((汗
青「頑張れよー!ニコッ
これで、負けたら、なんかおごりな?」
緑「人事を尽くして頑張るのだよ。
おは朝1位の俺がいるから、優勝できるのだよ。」
黒「緑間くんは、ツンデレなんですね
初めて知りました!」
『大輝が、奢ってよー!!
真ちゃんツンデレなんだ!!
ありがとう! 頑張るのだよ!!』ニコッ
黒「桜 がんばってくださいね。
上から応援してます」ニコッ
『ありがとう! いってくるよ』ニコッ
私はそのまま、優勝しました!!
優勝したから、大輝になんか奢ってもらかな〜