第6章 初夏
貴方Side
ミーンミーン!
夏が近くなるに、つれてどんどん暑くなってきたみたいで、
ぶかつのとちゅうで、テツが倒れるのが多くなってきました!
どうにかならないかな?
青「おーい!! テツ大事か?」
黒「大丈夫にみえますか?」
桃「キゃー!!! テツ君大丈夫?」((汗
『テツ大丈夫ではないよねー。
あ、征十郎タオルとドリンクどうぞ』ニコッ
赤「ああ、ありがとう。
そういえば、剣道の方は大丈夫なのか?」
紫「桜ちんどっかいくの〜?」
『大会が近いから、明日から剣道部の練習に参加するか
ら、 マネージャーを休ましてください!』
赤「いいよ。 でも、皆で応援に行くけどいいかな?」
『うんっ!! ありがとう!!
嬉しいよ』ニコッ
そして!その日は過ぎていった