• テキストサイズ

あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第6章 初夏


今日も、昨日と同じように暑い日だった。


テツが倒れてるのが見えてびっくりしたよ!


『え? テツ大丈夫?


 あ、これ食べて!! はい、あ~ん!!』


パクっ。


(´~`)モグモグ


黒「あ、美味しいです。


  体が楽になりました」パァァァ✧


『なら、よかった!


 蜂蜜レモンなんだけど、レモンが塩レモンになってるの


 丁度いいでしょう?ニコッ


 テツのために作ったんだよ』ニコッ


昨日の夜から仕込みしといてよかった!


黒「僕だけにですか?   嬉しいです!ニコッ


  みんなには、内緒ですね。」ニコッ


『うん!! 内緒だよ!!』ニコッ



みんなには内緒だって!


なんか、テツと二人だけの秘密って、嬉しいな///


/ 89ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp