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あなたの傍にいるよ 【黒子のバスケ】

第5章 まさかの



青「大丈夫かよー?   


  ったく、さつきの料理は怖いな。」


黄「黒子っちーーー!!!!(泣)


  大丈夫すか? 


  あと、荷物持ってきたっす!!」



一気に騒がしくなったなー。


黒「ありがとうございます。


  大丈夫ではないですね。」


『そうだね。


 テツは仲間に愛されてるなー。』


桃「2人とも大丈夫!? 


  私のせいだよね? ごめんっっ!!!!」


『大丈夫だよ。 


 さつきのガトーショコラ美味しかったよ。

 
 また、私の為だけ作ってくれる?』
(ムダなイケメンオーラ✧✧✧)


桃「えっ//// う、うん///」



黄「あれ? 


  なんか、黒子っちおかしくないっすか?」
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