の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
密かな交換条件・2【進撃の巨人】
第1章 身体の関係より大切な
「なんかミケさん、
告白してくれた時と、言ってること
めちゃくちゃじゃないですか?」
一週間前は
“両想いになれる様に努力してみる”
と言っていたくせに
今になって
“まだ応援するつもりでいる”
とは、矛盾にも程がある。
両想いになれる様に努力しつつ応援する。
なんて、切ない恋愛小説のような話が
あってたまるか。
「アン。
明日から俺は調査に出る。」
問いを投げかけたにも関わらず、
突飛な言葉を投げ返され、
一先ず考えを中断した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 97ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp