• テキストサイズ

密かな交換条件・2【進撃の巨人】

第10章 弾かれたように




丁度10分後、
ミケはベッドから再び起き上がり、部屋を出た。


少しの沈痛な感情を抱きつつ、
ハンジの部屋に向かって歩き始めるが、
ハンジの部屋の近くにある階段から
話し声が聞こえ、足を止める。

/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp