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密かな交換条件・2【進撃の巨人】

第2章 ●誰のせい?



「……あぁっ…、それ、ズルいです……!」

「何がズルいんだ?
お前が無駄な抵抗をしたがるからだろう。」

ミケの緩んだ表情が、
再び陰部に刺激を与える。


その優しい顔を見るだけで、
こうして身体が疼くのは
自分がミケのことを
好きだからではないのだろうか。


ミケのテクニックがすごいのは確かだが
それだけでこんなにも淫欲が
湧き上がるとは思えなかった。

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