• テキストサイズ

密かな交換条件・2【進撃の巨人】

第2章 ●誰のせい?



ミケの指は愛液で溢れた陰部を掻き回し、
すぐに恍惚状態に陥る。


「んっ…!ミケさんっ……、
も、ダメです……!」

思わずミケの腕を掴むが、

「そうか。
なら一度いけばいいだろ。」

いつも通り、制止は無視され、
陰部に侵入した指は
強く快感を覚える場所をすぐに捉え、
掻き乱した。

/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp