第1章 小さくなった黄瀬君
黒子「っということなんです。」
黒子が赤司に今までの事を説明する。
赤司「これが黄瀬なのはたしかなんだな?」
黒子「多分そうなんですが・・・」
青峰「これが黄瀬なのかー?wwww」
緑間「何故こんなに小さくなったのだよ?ラッキーアイテムを入手できなかったのか?」
紫原「みどちーん。それはないよー。」
桃井「あ、あのさー・・・。」
全員「もしかして。。。(ゴック)」
桃井「昨日ね、きーちゃんに手作りクッキーをあげたんだ。まさかとはおもうk(ry」
赤司「・・・よし。理由は分かったな。」
黒子「赤司君。理由は分かりましたが、これからどうするんですか?」
赤司「俺が黄瀬の家に連絡をいれておこう。バスケの強化合宿の為しばらく帰れないとな。さすがにこの状態で家へ帰すわけにはいかないからな。」
桃井「・・・赤司君。。。ごめんね?」
赤司「あぁ、構わないよ。問題はどこの家が黄瀬を引き取るかだ。」
桃井「!責任をとって私が・・・(ry」
赤司「いや、この状態ではお風呂も一人では入れないだろうから、俺たちが引き取る」
全員(赤司GJ)
赤司「今日は俺は無理だ。」
緑間「俺も無理なのだよ。」
黒子「すみません。僕もです」
紫原「俺もー」
赤司「っということで、青峰よろしくな。」
青峰「俺かよー。」
赤司「なんだ、予定でもあるのかじゃあ黄瀬は桃井n(RY」
青峰「わーったよ。引き取りゃいいんだろ。いいぜ。引き取ってやるよ。」
赤司「じゃあ、青峰、黄瀬を頼んだぞ。」