• テキストサイズ

[銀魂]愛は嵐[R18]

第9章 貴方と夢の国[R18]


お化け屋敷“地獄迷宮”前攻防戦にて、見事に勝利を収めたのは私だった。

動かざること山の如しだった銀さんにこんな耳打ちをしたのだ。

『(ナース服プレイ計三発)』

「よし入ろう。今すぐ入ろう。ちなみに注射器プレイも込みでお願いします」

チョロイな。
私がそう思ったのは言うまでもない。

しかし、そんな所がまた銀さんの可愛らしい一面でもある。

私は緩む頬に手を当てて彼と過ごす幸せを噛み締めていた。
/ 188ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp