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[進撃の巨人]ショートストーリー

第2章 私の好きな人


そんなそとを考えつつ
自室まで戻ってきた。


ガチャー…



(はぁ…リヴァイ兵長に告白…したいな…)


服を脱ぎ寝巻きに着替えようとしたが
いつもの場所にない


(あれー?洗濯にだしちゃったっけ?
…まぁいいや…明日休みだし…)


眠すぎて着替える服を探すのも面倒だった私は下着姿で布団に入った



(ふぁー…お布団あったかーい…♪)




「リヴァイ兵長ー…大好きー…

……


……むにゃむにゃ…


………」
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