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キスの魔法

第7章 学園祭の秋なんです


文化祭まで1週間。

由朱「う〜ん….難しい…」

今、私は何をしてるのかと言うと、

さっき、まで坂城さんと踊りの練習
をしてて、さっきからステップをま
違えているんです(>_<)

坂城「まだ、時間はあるから、焦ら
ずやっていこう?」

由朱「うん!頑張る!」

優しいな〜 坂城さん〜

由朱「私、屋上で自主練してくる!」

私は、教室を出て屋上に向かった。

ガチャ!

由朱「誰もいないね… よし!」

私は、一生懸命、ステップを確認した。
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