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キスの魔法
第6章 癒すんですか⁉︎
家到着。
由朱「あっ、櫻井君?お茶でも飲ん
でく?勉強教えてくれたお詫び
に。6時30門限って言っても、
お父さん、8時くらいまで帰って
こないし。」
翔「じゃあ、上がらせてもらおうかな?」
由朱「どうぞ〜」
私は、櫻井君を家の中に上げた。
由朱「適当にソファー時に座って。
飲み物どうする?」
翔「ジュースとかでいいよ。」
由朱「分かった〜」
おっと、忘れちゃいけない…
由朱「お母さん!ただいま!」
私は、お母さんに挨拶をしてから、
冷蔵庫からジュースを取り出した。
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