第6章 癒すんですか⁉︎
翔「由朱ちゃんも勉強?」
由朱「うん。図書館涼しいから、
勉強捗るかなって。」
翔「同じだ笑 わかんない所があっ
たら聞いてね。」
そっか〜 櫻井君って学年トップだもんね〜
じゃあ、遠慮なく教えてもらおう!
私は、苦手な文系を櫻井君に
教えてもらった。
さすが、学年トップ!教え方がうまいよ…!
由朱「あっ!もう、6時だ!」
実は、門限は6時30って決まってるんです(>_<)
それから、ご飯の準備とかしないと
いけないから!
翔「じゃあ、家まで送るよ。」
由朱「あっ、ありがとう。櫻井君。」
私は櫻井君と一緒に図書館に出た。