• テキストサイズ

キスの魔法

第6章 癒すんですか⁉︎


由朱「やっぱ、嵐高校の学生多いな〜」

放課後というのもあり、学生の
人達が多くいる。

私はとりあえず、空いてある席に
座った。

やっぱ、涼しいな〜 図書館。

おっと、図書館に来たんだから、
勉強しないとね。

すると、

翔「由朱ちゃん?」

後ろを振り向くと、

由朱「櫻井君?」

翔「隣いい?」

由朱「あっ、うん。」

まさか、櫻井君に出会うとは思わなかったよ〜

/ 126ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp