の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
キスの魔法
第5章 二人もですか⁉︎
智「あったかい… 由朱ちゃん…」
かれこれ、5分は経ってます… はい…
だけど、中々離してくれず何も
出来ません…
由朱「大野君…」
智「大好き… 由朱ちゃん…」
そう言ってくれるのは嬉しいけど、
だけど、私がこの状況に耐えられない〜‼︎
由朱「大野君… ちょっとだけ離し
てくれないかな?」
智「離れたら… 由朱ちゃん…」
大野君は少し顔を上げた。
今だ‼︎
私は、素早く唇を押し付けキスをした。
智「あ…れ…」
どうやら、元に戻ったみたい…
よかった…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 126ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp