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私の運命の人

第2章 出会ってしまった!!


「あ、あの!!」
「どうしたんだい?」
やさしそうなお父さんが応えてくれた。ちょっぴりうれしかった。チョコレートを渡すと不思議そうな顔をされたので必死に説明した。でも、私はまだ1年生。うまく説明できるはずがない。男の子たちは顔を真っ赤にしてこっちを見ていた。とっても恥ずかしかった。
家に帰ると弟が心配そうに駆け寄ってきた。
「大丈夫?」
「大丈夫・・・。お父さんは?」
「まだ帰ってきてない。お姉ちゃん・・。」
「ん?」
チュッ・・。
「僕が守ってあげるから。」
「ありがとう。でもお姉ちゃんに任せて!」
弟とキスするのっておかしいのかな?この頃恋人みたいにほっぺにキスしてくる。なんでだろう?

~弟~
 姉ちゃんって本当の姉ちゃんじゃないんだよな。だったらキスしたっていいんだよな。姉ちゃん拒んだりしないし、俺がファーストキス奪ったっていいんだよな。姉ちゃんを守れるのは、俺しかいないしもうこれ以上姉ちゃんの腹をあいつにけらせるわけにはいかない。守ってあげるから安心して姉ちゃん。そして僕のお嫁さんにしてあげる。きれいなウエディングドレス着せてやるから。
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