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私の運命の人

第2章 出会ってしまった!!


あの女の子が立っていた。
「?どうかしたのかい?」
「ああの!!コこれをどうぞ!」
彼女が差し出してきたのは1枚のチョコレートだった。
「どうしてくれるの?」
「だって、あんな高価なものもらったからえっと、こちらからもお返しをしないとと思ってそれで・・。」
女の子は真っ赤になりながら必死に説明していた。でもチョコレートって。僕らは3人はこの時この子に惚れたのだった。

~主人公~
「なんでいっつもこんなまずい飯しか作れないんだ!!!」
「なんてこと言うの!イライラしてるからってそれはないんじゃない!?」
「ああ!?なんだって?」
「だから・・。」
お母さんたちがまた喧嘩してる。はじめは仲が良かったのに1年前くらいからこんな感じだ。毎日喧嘩して、お父さんがお母さんを殴ったりけったりしてぼこぼこにする。そしてお母さんが警察に行ってお父さんが捕まる。その矛先は私たち兄弟にも向いていた。
お母さんがいないときには、弟がぼこぼこにされ、それをかばう私をぼこぼこにした。お父さんは、私や弟にはお腹以外殴らなかった。傷が見えたらいけないから。そんなことをいつか聞いた気がする。
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