第8章 トリップ?と、誤解
むー先輩「今は一人来てないんだが、これからは、貴方の都合がいい時でいい。こいつらをコーチングして欲しい。」
え?いや、無理!!!んな人に教えられないし!!!
・・・そう言おうと思ったのに。
理棘「はい。勿論です。」
・・・言っちゃった・・・・・・。
理棘「〜っ、じゃあ、移動しよっかな。むー先輩、移動したいんですが。」
青峰「⁉︎むー先輩www」
むー先輩「ん?なんか言ったか?青峰?(黒笑)」
青峰「いっいえっ!ナンデモナイデス。」
むー先輩「そうか。ああ、理棘、多分、第四体育館が空いてたと思うから、使っていいぞ。」
理棘「はーい」