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赤い髪とオッドアイ【黒バス】

第6章 トリップ?と、鍵の守護神


理棘「黒曜?」

何それ〜

檸檬「ああ、鍵にはそれぞれランクがあるんじゃ。低い方から、銅→銀→青→黒→金じゃな。」

ほおおお〜。

理棘「で〜?檸檬は何ができるの?」

檸檬「我か?我は、お前の護衛じゃ。」

理棘「マジで!?かっこいい〜〜」

実は私はお姫様で!?みたいな!!!!!←意外とメルヘン思考

檸檬「でも、こっちは疲れるんじゃい。もう帰るからな。」

ええ!?はやっ!!!!!

檸檬「じゃあの〜」





神様は優柔不断でした
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