第5章 トリップ?と、この世界の秘密
テッちゃんとは、よくわからない通りから少し歩いた所にあった、バス停で別れた。
このバス私の家の方面だからって・・・・・。
テッちゃんは、それでもまだ心配そうにしていたが、私がごり押しすると、
渋々と言った感じで帰って行った。
もうなにあの子。マジ天使。私の癒しだわ。
それはそうとして・・・・・。
理棘「ここはどこだ。」
勿論、バスは、家の方面でもなく・・・・・
いや、家の方面かもしれないんだけど。家の方面わかんないし。
理棘「う〜〜〜〜〜〜〜ん。どーすっかな〜〜〜」
?「やっぱ、こーなったか。」
理棘「ひゃい!!?」
そこには、ついさっきあったばかりの懐かしき金色
神様「よお〜〜〜」
理棘「あ・・・・・神様Jr」
神様「なんだ、それは!!?ジュニア?ジュニアか!!!」
あれ?神様英語苦手?
神様「まずそれって、英語なのか?」