• テキストサイズ

COLORS☆黒子のバスケ

第7章 十人十色


合宿の帰り。

ついでにIHを見に行く事になった。

組み合わせはなんと…

海常VS桐皇

黄瀬くんと青峰くんの戦いだ。

るり(…どっちが勝つかなぁ。)

そんな事を考えながらバスに揺られていた。

会場に着いた。

とても大きくて

人もいっぱい居た。

私はなんだか少し緊張していた。

試合開始間際。
トイレに行きたくなったのでトイレに行くことにした。

るり「あ、すいません!ちょっとトイレ行ってきます!」

日向「あぁ、いってらっしゃーい」


私は席を立った。
/ 516ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp