第32章 ヤキモチ…?
プリップリの
美人な金髪の外国の人だった。
「I miss you so much!」
美人なお姉さんは火神くんを見つけると
そう言ってあっつーいキスをした。
火神くんと。
全員が驚愕した。
まさか…火神くんに外国人の彼女が!?
えぇ!?
私は頭がぐるぐるっと混乱した。
火神「アレックス!!!」
火神くんはそう呼んだ。
リコ「アレックス…あ!」
リコ先輩は何かを思い出したように言った。
リコ「火神くんの師匠!!!???」
全員が驚くと、
アレックスさんは嬉しそうに
英語で何かを話した。
それから、私たちはアレックスさんと話す事にした。