• テキストサイズ

COLORS☆黒子のバスケ

第13章 お菓子王子とお姫様♪


今日は部活はお休み!
さて、なにをしよう…

そんな時に携帯がなった。

画面には紫原くんの文字…。
また珍しい人から…

るり「もしもし!」

紫原「あ、もしもしぃ?るりちん?」

るり「うん、どうしたの?急に。

紫原「あのねぇ、東京なう!」

るり「へぇ、東京来てるんだぁ」

紫原「うん、でねぇ、一緒にお菓子屋さん巡りしない?」

るり「うん!丁度部活休みだし、いいよ!!」

紫原「やったぁ!じゃぁ、今からるりちんの家行くね!!」

そうして電話は切れた。

私は支度しなきゃとベットから出た。

"ピンポーン"

インターホンがなった。

るり「いや、早ぇよ!」

思わずツッコミながら
ドアをあけた。

そこには…
/ 516ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp