第3章 チャイムと同時に
A『なんか、女って感じしないから余裕ね』
B『ねえ、話しかけたら?』 (後ろから押し)
ドン!
中江「いてえなあ(不機嫌になり)」
A『ちょ、、、あ、ごめんなさい』
中江「別にいいけど、、、」
A『すいません!』(はや歩きし)
B『ちょ、待ってよー』(追いかけ)
中江「なんだ、あいつら」
由衣「さあ、まどからとためちゃう?」
中江「うざ←」
由衣「まあ、落ち着き?はよ、鞄!」
中江「磯貝ー」(保健室をあけ)
磯貝「はい!鞄(二つ渡し)」
由衣「ありがとー」
磯貝「みんなで、食べるなら早く体育館いきなさい?」
中江「はあい(保健室をでて)」