第3章 チャイムと同時に
美晴「あ、うち鞄持ってきてないや」
ハリー「俺もだ」
まどか「まじか笑笑」
ユウタ「安心して、保健室においてある」
ハリー「いつのまに!」
ユウタ「授業終わってから取ってきた」
美晴「うちらの鞄わかったんですか?」
ユウタ「ああ、まどかから席近いしさ」
A『なにあれ、あの二人もなかいいんだ』
B『それより保健室いこ?』
そういいながら二人は
体育館からでると
偶然中江先輩に遭遇した
中江「保健室いこー」
由衣「なんでやww」
中江「鞄!」
由衣「あーね、おれもつよ」
A『誰あの人?』
B『知らない、先輩じゃない?』