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禁断で濃厚な果実

第3章 チャイムと同時に


由衣「あいつら、もううらやろww」

中江「声聞こえんしな笑笑」


保健室から体育館は近いため外に出ると
声が聞こえるため、近くにいるかよくわかる

由衣「急ぐよ?ハリーと美晴ちゃんがお腹すかしてるw」

中江「せやなあ(にい)」

その頃4人は
体育館裏でわいわいしていた

ユウタ「体育どやった?」

美晴「まどかが、かっこよかったです!」

ハリー「あれはビビりました」

まどか「恥ずいからばらさんでよ(顔を隠し)」

ユウタ「まあ、想像はつくで笑笑(顔を触り)」

美晴「まあ、あれはねww」

ハリー「まじ、凄かったす!」

ユウタ「なるほどなあ、てかいつまでジャージなん?笑笑」

そうだ!三人は体育終わってすぐだったため、
ジャージのままであるのであった

まどかは、鞄があるため着替えれるが
二人は鞄がないため着替えれないのである
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