第2章 毎日の生活
ユウタ「さっきから睨まれてる気がする」
まどか「え、だれに?怖いww」
ユウタ「気のせいならいいやー」
二人はサキから睨まれてる事を知らず
仲良く学校へ向かいました
ユウタ「もう、学校つくなー」
まどか「そですねー」
ユウタ「ちょ、何で敬語なん?笑笑」
まどか「え、いや何となくです///」
ユウタ「あかん!学校さぼるわ」
まどか「え?ちゃんと受けましょ?」
ユウタ「まどかが好きって言ってくれたらな」
まどか「え///そんな恥ずかしいやんかあ」
ユウタ「俺はすきやからな?(ぎゅう)」
まどか「ちょ、ゆうくん、、、」
ユウタ「はよいわな帰るで?(にやにや)」
まどか「う、、、バカ!」と叫びながら逃げ
ユウタ「ちょ、なんやそれ笑笑」と言いながら追いかけ