第2章 毎日の生活
まどか「そんな恥ずかしい事言えるかな←」と学校近くの
タクシーのまえで止まりキョロキョロし
ユウタ「まーどか!捕まえた」と後ろから抱きつかれた
まどか「わっ/////」
ユウタ「お前足早いねん笑笑」
まどか「だってゆうくんがいじめるからー////」
ユウタ「もう、学校つくで?熱あるんか?」
まどか「うわほんまや!熱はないよ?」
ユウタ「しゃあないなあ(お姫様抱っこし)」
まどか「ちょ、下ろして(じたばたし)」
そのまま学校に向かい
門に入る瞬間
「お前らあ!いちゃつくな!!」と先生に注意され
ユウタ「だってすきやで、しゃあないやんかあ笑笑」
「はい、ごちそうさま」と言われ
まどか「あ、う、あ」
ユウタ「なにいっとんや?笑笑」