• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「そんな恥ずかしい事言えるかな←」と学校近くの
タクシーのまえで止まりキョロキョロし

ユウタ「まーどか!捕まえた」と後ろから抱きつかれた

まどか「わっ/////」

ユウタ「お前足早いねん笑笑」

まどか「だってゆうくんがいじめるからー////」

ユウタ「もう、学校つくで?熱あるんか?」

まどか「うわほんまや!熱はないよ?」

ユウタ「しゃあないなあ(お姫様抱っこし)」

まどか「ちょ、下ろして(じたばたし)」

そのまま学校に向かい
門に入る瞬間

「お前らあ!いちゃつくな!!」と先生に注意され

ユウタ「だってすきやで、しゃあないやんかあ笑笑」

「はい、ごちそうさま」と言われ

まどか「あ、う、あ」

ユウタ「なにいっとんや?笑笑」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp