第2章 毎日の生活
その頃まどかとユウタは
一緒に歩いていた
ユウタ「アイス食べたいなー」
まどか「朝からアイスって大丈夫?」
ユウタ「いつもやん笑笑」
まどか「もうー笑笑」
とコンビニに入り安定のアイスを買ってきた
ユウタ「まどか、半分あげる!」
まどか「あ、ありがとー」
ユウタ「なんや?たべへんの?」
まどか「あけれん、、、うぅー」
ユウタ「ハハハ笑笑あけたるわ!」パキッ
まどか「あいたあ!ありがとー(にぃ」
毎回こんな会話から始まり
歩きながらアイスを食べてる
ユウタ「ほーいや」
まどか「ん?なあに?」