• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「由衣ねえ、ちょっときて」

由衣「んー、りょ」

まどか「これセーフかな?(制服直し第2ボタンがない様子)」

由衣「せやな、第2ボタンが取れたなら第2まであけとくべきや」

まどか「ありがとう、こんな感じ?」

由衣「そそ、それならそんな目立たんし」

まどか「ありがとう(にぃ)」

由衣「てか、胸おっきなった?(不意に触り)」

まどか「ちょ、ゆうにも触られてないのに」

由衣「そーなん?(揉み始め)」

まどか「ちょ、変態!(由衣のを触り)」

由衣「ちょ、おま!」

まどか「由衣ねえも巨乳やんw」

由衣「そんなことねえよ笑笑」

まどか「うちは毎日まめちちのんでたから」

由衣「あーね、飲み過ぎやろ笑笑」

中江「なんちゅう話しとんや(布団にもぐり)」

ユウタ「由衣さんきゅーな、俺眠い」

由衣「じゃあ戻るわ」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp