第2章 毎日の生活
まどかの制服は
ボタンがひとつ飛んでしまったのと
少しはだけているため←
さっきからブラが見えている形になってしまったのだ
まどか「え?ふぇー!!(驚き胸元を手で隠し)」
由衣「そのまま戻ったらヤバい思うで」
中江「え、なになに?どした?」
まどか「きゃああああ(急いでベッドに入り込み)」
ユウタ「俺、気づかなかったのにな(ニヤニヤ)」
由衣「とりあえず落ち着け」
まどか「制服直すし(はだけてる制服を直し)」
由衣「ボタンないのはなんでや?」
まどか「わかんない」
中江「もしかしてさっき踏んだボタンって、、、」
由衣「あーね」
中江「おい、ユウタなにしたんや?」
ユウタ「嫌、ボタン取れただけや」
まどか「ボタンないのって結構やばい?」
由衣「ひとつだけやで大丈夫ちゃう?」