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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


その会話を聞いて
興奮した二人がいるのは言うまでもない

由衣「ただいまあ、修寝た?」

中江「おかえりー、ねてへんで」

由衣「そうなんや(抱きつき)」

中江「それ以上近づくなヤバいから」

由衣「ふぇ?なにが?(更にくっつき)」

中江「あーもう!(由衣の方に体向け)」

由衣「なんか、めちゃ密着やん(由衣は背を向け)」

中江「俺ヤバい(後ろから抱きつき)」

由衣「ちょ、なんか当たってんで?」

中江「あんな会話されたら反応してまうやん(由衣の胸を触り)」

由衣「そうなん?笑笑ちょ!(いきなりで驚き)」

中江「確かに胸でけえなー(揉み始め)」

由衣「ちょ、あかんて(恥ずかしがり)」

中江「柔けえー、マシュマロみたい(ボタンを外そうとし)」

由衣「この体制むずない?(由衣が体を横からまっすぐにし)」

中江「せやな、後ろからじゃな(由衣の上に乗り)」

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