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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


まどか「うち、悪ないもん、ゆうくんが悪い(うるうる)」

ユウタ「せやなあ、ごめんな(撫で)」

中江「ユウタが明らか悪いわ」

由衣「まあ、しゃあないて」

まどか「まあ、許してあげる(キスし)」

ユウタ「んう!」

中江「まどかちゃん可愛いなあー」

由衣「あいつツンデレやでな」

まどか「ベッドもどろー(椅子から降り)」

ユウタ「俺も(スタスタ歩き)」

由衣「冷蔵庫にカルピスひやそー(ベッドから起き上がり)」

まどかとユウタが仲直りしたのを微笑みながら

まどかの制服をみて驚いた表情をする由衣がいた

まどか「由衣ねえ、どした?」

由衣「まどか、制服どしたん?」

まどか「え、きとるやん?笑笑」

由衣「鏡見てみ?」
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